🌿その不調、体の奥に閉じ込められた

   ストレスや緊張が原因かも

 

  無意識にストレスを「理性で抑圧」していませんか

仕事のストレス、過去の辛い経験、忙しい日々。 私たちの体は、様々なストレスやトラウマ体験から身を守るために、知らず知らずのうちに深い部分で緊張を溜め込んでいます。
 
「いつも何かに追われてる感じがする」
「マッサージに行ってもすぐに肩が凝る」
  「不安感が消えない」「グルグル思考がとまらない」
もしあなたがそう感じているなら、
それはあなたの身体が過去のストレスやトラウマのエネルギーを、
まだ解放できていないサインかもしれません。
不調の原因は、「体に残った無意識の緊張」かも。

自分を守る防衛反応により、心と体のつながりが途切れ、
神経系が「危険」の警報を鳴らし続ける誤作動が起きているかも。

誰かのために頑張っていたり、なんとなく生きづらさを感じていたり、
自分がわかんなくなっている感じがするとか、対人関係が苦手だったり…
自分を置いてきぼりにしていませんか?
 
慢性的な痛み(なかなか治らない腰痛、片頭痛、体のこわばり)がある
不安、イライラ、不眠など、自律神経の乱れを感じている
緊張でいつも体に力が入ってしまい、過剰に反応して疲れてしまう
「なんとなく不調」「病院で原因がわからない」状態が続いている
そんな人は要注意!
あなたの心身が解放を求めているサインかもしれません。

TRE®は、人間が本来持つ解放のメカニズム「振動」を使って、
身体に残ってしまっている、未完のストレスや緊張を解放していきます。 



🌿 ストレスが続くと、

心と体は切り離されてしまう 


私たちは、ストレスになるような出来事があると、
まずは、身体は「闘うか逃げるか」モードになりますが、
「もう戦えない、逃げられない」と脳が判断すると、
生存のためにシャットダウン(停止モード)になり、
本能的な防衛反応で、体の感覚を遮断して苦痛を避けるようになっています。

動物も同じで、身に危険を、まずは闘うか逃げるモードになりますが、
もうだめだ、最後の手段として死んだふりをしますが、
自分で死んだふりをしようと思ってしているわけではなく
身体が勝手に反応して、一種の仮死状態になります。 

そして、危険が去った後に、勝手に体が震え出し、
その時に出たストレスホルモンや体の緊張を解放し、
体内に溜まった過剰な緊張を解放し、正常な状態に戻っていくのですが、
人間もこの仕組みをもっています。

しかし、私たちは理性でその震えを止めてしまうため、
ストレスや緊張はカラダに残り続けます。
その結果、身体は、まだ、緊急事態が続いていると思って、
身体と心は切り離されたままになり、
戦闘モードの解除もされず、身体は緊張状態が続きます。

 🌿 なぜ、自分の状態に気づけないのか?

 

ストレスが続くと、脳は、苦痛から身を守るために、防衛反応として、
体と心のつながりを無意識に切り離してしまうので、
 自分の感情や体の状態も感じにくくなり、

自分の「大丈夫」がわからなくなってしまうのです。 


感情がわからなくなっていたり、体の状態を感じ取ることが出来ず、
「自分は大丈夫」と思っていても、実は体や心は大丈夫ではない。
なんてことも・・・。
そして、ある日突然、体と心が限界になって、体調を崩したり。
自分でも知らないうちに、心と体がちぐはぐになっているかもしれません。 


 肩こり・首こり・背中の張り ・  慢性的な疲労感、、頭痛、めまい、
耳鳴り、 睡眠、胃腸の不調、生理不順、歯ぎしり等や、
   
なんとなくやる気が出ない、イライラ、気分が落ち込む、いつも焦ってる感じがする、
過去のことにクヨクヨする等などは、身体からのサインかもしれません。 


 

🌿 もう少し詳しくみていくと・・・

その時、体と心はどうなっているのか

ストレスがかかると、体は「闘う・逃げる」モードになります。
 それでもどうにもならない状況が続くと、脳は「停止モード」に入り、
 体の感覚を切って“感じないようにする”ことで、自分を守るお話は先ほどしましたね。
 
ストレスやトラウマ体験が続くと、
この「体からの情報」が遮断され、
体と心のあいだの回線が一時的に切れてしまいます。

体の感覚が遮断されると、
脳は「今安全なのか危険なのか」を判断できなくなり
脳の中の偏桃体(アラーム装置)が過敏に反応し、
常に警報を鳴らし続け、
本当はもう安全なのに、「まだ危険だ」と勘違いしてしまう。
脳が誤作動を起こしている状態ですね。

その結果、体は「感じないように」して自分を守り続け、
痛み、悲しみ、怒り、安心、喜び――あらゆる感覚が鈍くなり、
体のサイン(疲れ・痛み・ストレス)にも気づけなくなっていきます。

  🌿 苦手な人がいると、なぜ緊張するのか

そして、誤作動のままでいると、
過去に起こったことも、
今起こっていることと勘違いするので、

もう危険が去って怖くないものを
まだ危険が去っていないので、怖いものと思ってしまうのです。

私たちの神経は、これまでの体験から「危険」と「安全」を学び、
強いストレスや恐怖の体験があると、
 脳はその記憶を「危険信号」として体に刻み込みます。
 
たとえば――
 こどもの頃、親に大声で怒られて怖かった。ドキドキした。
すでに大人の自分、職場内で誰かが怒られているち
自分もドキドキしてしまう。
よく怒る人と話をするときに緊張してしまう。など
 
これは、神経が「過去の記憶パターン」により、
 脳が“今ここ”を正しく感じ取れず、 「危険」と誤解してしまうのです。 
 その結果、体は常に警報を鳴らしっぱなしにという誤作動を起こし、
この“誤作動”が続くと、 いつも「危険です!」という信号を送り続けるので、
体はいつも緊張し、 呼吸が浅くなり、肩や背中が固くなったり、
 ホルモンや免疫、自律神経のバランスも乱れていきます。 

ストレスや緊張が続くと、
脳の「警報システム(扁桃体)」が過敏になり、
本当は安全なときにも“危険”と感じてしまう。
神経はその状態を「学習」していきます。

そして、同じようなことが起こると、
自動的に同じ反応(緊張・不安・萎縮)をくり返し、
「怒る人がいると緊張してしまう」というパターンが出来上がり、
同じようなことが繰り返されていくのです。

これは、体が勝手に、自分の身を守るための防衛スイッチとした働いているので、
自分ではコントロールできません。

そのため、自分の意識していることを話しながら行う心理ワークで話をして解決したように見えても、この神経パターンを変えていかないと、また同じことが起こります。
なぜなら、私たちの体は、防衛反応として、あなたを危険から守るために、
過去の経験から「これで守れた」というものを勝手に選んで、勝手に反応し、
あなたを守っているのだから。
その旅に、身体は緊張し、固まるので、体のコリをほぐすと、その場ではよくなっても、
また、元に戻ってしまうので、解決が難しいのです。

神経が間違った信号を送り続けているので、
そのサイクルを変えていく必要があるのです。


🌿 未完了のエネルギーが残っていると


危険が去ったり、逃げ切った後、体は自然に「震え」て、
生き延びるために体にたまった緊張エネルギー・ストレスホルモンを放出して、
危険は終わったと神経系に知ら、未完了のエネルギーは残っていない状態になります。

しかし、完了されていないと、身体は
「まだ危険が終わっていない」と錯覚し、いつでも逃げられるように、臨戦態勢状態にいるので、常に気を張り、体の緊張が解けず、それらが、さらに新たなストレスや緊張を生み出し、慢性的な肩こり、腰痛、不眠等の原因にもなっていきます。
 

 

🌿誤作動:無関係な場所でも危険信号 発動

体の仕組みとして、 
本来、危険が去れば脳の火災報知器(扁桃体)は静まります。
※扁桃体は、感情、特に恐怖、不安、危険を感知する役割を担う場所
緊張のエネルギーが放出されずに残っていると、誤作動が起こります。

 体に残った「緊張のエネルギー」は神経系を通じて常に扁桃体へ
「まだ危険は終わっていない」と誤送信を続けると、
過去の記憶と今の状況を誤って結びつけてしまいます。

誤作動を起こすと、安全な場所にいても、
脳の火災報知器は鳴り続け、危険を知らせます。
 そのため、すでに危険は去っている状況であっても、
音、人の表情、特定の場所等が過去の危険な体験を思い起こさせる引き金となり、
神経系が過剰に反応してしまうので、
ちょっとした刺激にも過敏に反応したり、 理由のない不安が急に襲ってきたり。
 
「出し切れなかったエネルギー」が、
心身の不調や生きづらさの根本にある原因の一つなのです。 

 

🌿大腰筋は身を守る 

 身体の中心の深部にある見えない大腰筋。
外からは触れることのできない場所にあります。
  腹部の深いところにある筋肉で、ストレスやトラウマな出来事で、
緊張、収縮し、内臓を守っています。
大腰筋は、危険を感じることがあると(ストレスや緊張する出来事)、
身を守るため反射的に反応(収縮)します。あの「体を丸める」仕草です。

大腰筋が緊張して収縮すると、背中も丸まり、筋膜も引っ張られ、
収縮したままだと、これで体はそのまま固定されていくので、
いくら背中を伸ばす運動をしても、整体に行っても、すぐに体は元に戻ってしまいます。 

頭でわかっていても、身体は解放されていないのです。

🌿どうしたら解放できるの? 


緊張のエネルギーを放出し、脳の火災報知器に
「もう安全だ」という新しいメッセージが送られると警報器は静かに鳴り止みます。

そして、
 身体の緊張が緩むことで、バラバラになっていた心と体が再びつながり、
偽りの「大丈夫」ではなく、内側から湧き上がる揺るぎない安心感を取り戻します。 


🌿TRE®のできること

  TRE®で、shake it !!
TRE® (Tension, Stress & Trauma Releasing Exercises)® は、
この体の自然な「震え(振動)」のメカニズムを安全に呼び覚まし、
理性や思考で抑えつけてきた「未完のストレス・緊張のエネルギー」を
直接解放し、自律神経を本来の働きに整え、体とココロをつなげます。

安心安全への「自己調整スイッチ」 
この解放を安全な環境で繰り返すことで、
過剰に興奮していた「闘うか逃げるか」の神経がリセットされ、
リラックスと回復の「安心の神経」も育っていきます。
脳と体に「震えても安全である」「緊張は解放できる」という新しい学習が起こり、
にせものの「私は大丈夫」ではなく、
本当の安心安全な感覚を取り戻すことができるようになっていきます。

ストレスは、大きな出来事ばかりではありません。
日常のちょっとしたこともストレスになります。

ストレス反応は誰にでもあること。特別なことではありません。
誰にでも未完のストレス・緊張エネルギーはあるのです。

TRE®は、あなたの神経系を根本から整えることで、
心身の緊張を解放し、
あなたの人生を取り戻すお手伝いをします。